kiro natsuyaketen
こんにちは、エクステリアのキロ夏焼店です。
先日、当店にて「タクボ物置(田窪工業所)」のメーカー担当者様をお招きし、2026年2月発売の新商品に関する社内勉強会を開催しました。(一部スタッフはZoomにて参加)
私たちキロ夏焼店では、カタログスペックをただ暗記するのではなく、「なぜこの変更が行われたのか?」「お客様にとっての本当のメリットは何か?」をメーカー担当者と直接お話し、納得したものだけをお客様にご提案したいと考えています。
今回の勉強会で見えてきたのは、単なるカラー追加に留まらない、「日本の住宅事情とデザイントレンドに合わせた本気の進化」でした。
この記事では、どこよりも早く、プロの視点で紐解いた「2026年タクボ物置の重要変更点」をレポートします。これから春に向けて物置やガレージをご検討中の方は、必見の内容です。

まず最初にお伝えしたい最も重要なニュース、それはずばり価格です。昨今の物価上昇の中、2026年モデルにおいて「製品本体の価格改定(値上げ)は原則なし」とのことです!(※一部オプション品を除く)
これはメーカーさんの企業努力の賜物です。価格はそのままに、機能やデザインが大幅にアップデートされているため、2026年モデルは非常にお買い得感が高いと言えます。
では、具体的に何が変わったのか? プロが注目した4つのポイントを解説します。
おしゃれなデザインで人気の「ペインタ」シリーズ。これまでは「柄は気に入ったけど、置きたい場所に合うサイズがない…」と諦めてしまうお客様も一定数いらっしゃいました。
しかし、2026年2月からは違います。
これまで: 6サイズ展開
これから: 24サイズ展開(4倍!)
日本の住宅事情、特に都市部では、敷地の余りスペースは非常に不整形です。「あと10cm薄ければ入るのに」「もう少し背が高ければ、スキー板やゴルフバッグを入れる事ができるのに。」という現場の声を、メーカーが本気で拾い上げた形です。
敷地の向きに合わせた3つの方向性はそのままに、奥行きと高さのバリエーションが追加されました。これにより、「デザインで妥協せず、サイズも諦めない」選び方が可能になります。
もちろんサイズは売れ筋をしっかりチェック!人気の間口・奥行を絞って展開しました。
【注意】旧カタログの柄はすべて廃番となり、昨年秋発表の新柄へ完全移行します。また物置仕様は廃番となります。

今回の変更で最も時代を感じたのが、「カラーリングのトレンドシフト」です。
これまでエクステリアの定番だった「ホワイト系」のガレージが廃番となり、ブラックを基調とした「カールフォーマスクード」「ベルフォーマスクード」へ完全に切り替わります。
物置や収納庫で進んだトレンドが、ガレージにも波及しています。これからガレージを検討される方は要チェックです!
|
製品カテゴリ |
変更内容 |
プロの考察 |
|---|---|---|
|
ガレージ |
骨組・壁がホワイト系→アイボリーブラックへ |
近年のモダン住宅(黒やダークグレーの外壁)との調和を重視した戦略的転換です。 |
|
物置 |
扉カラーのナイトブラック→アイボリーブラックへ |
より上品で、周囲のエクステリアに馴染みやすい黒へと進化しました。 |
|
収納庫 |
ヴェロスの扉色と統一 |
色を統一することで、製造コストを抑えています。 |
これからのガレージは、単なる「車庫」ではなく、「愛車を引き立てるショールーム」のような役割が求められています。そのニーズに対し、引き締まったブラックカラーは最適解と言えるでしょう。
特に色をブラック系にすることで、ライティングをした時のカッコよさが違います!よりドラマチックにガレージ、外構を演出してくれるでしょう。
小型物置のベストセラー「グランプレステージ ジャンプ」。 これまで本体色「アイボリーブラック」は、一部のサイズのみに限定されていました。しかし2026年モデルからは「全機種」で「ムーンホワイト」または「アイボリーブラック」の選択が可能になります。
扉色:5 × 本体色:2=10パターンから選ぶことができるのはうれしいですね!
欲しい色を確実に手に入れるために、品番の頭文字に注目しておいてください。私たちプロも発注時にダブルチェックするポイントです。本体色で値段が変わらないため、特にDIYで設置したいという方は注意していた方がよいでしょう。
GP から始まる品番: 本体色が「ムーンホワイト」(従来色)
GPY から始まる品番: 本体色が「アイボリーブラック」(新色)
「サイズは決まったけど、色が選べない」というジレンマが解消され、玄関周りの雰囲気に合わせて妥協なくコーディネートできるようになりました。
最後に、検討中のお客様に急ぎでお伝えしなければならない注意点です。
長年定番だった「間口900mmタイプ」の収納庫が完全に廃番となります。 2026年度カタログには掲載されません。
またグランプレステージドアーズ(ロッカータイプの収納庫)も廃番となります。
注文期限: 2026年3月中旬頃まで(ただし在庫限り)
対応: 3月中の出荷に対応するため、これ以降は手に入らなくなります。
「今の家の隙間がちょうど90cmくらい」「観音開きの収納庫が欲しい」という方は、今すぐキロ夏焼店へご相談ください。代替案も含めて最適なプランをご提案します。
2026年モデルはいつから購入できますか?
2026年2月より順次発売開始となります。ただし、廃番予定の商品は3月中旬が最終リミットとなるため注意が必要です。
値上げは本当にないのですか?
製品本体(物置やガレージの箱そのもの)の価格改定はありません。ただし、オプション品である「サッシ窓」などは一部値上げ(価格改定)が行われます。
またメーカーの値上げは原則カタログ改定時期(春先)ですが、まれに緊急で値上げがあることもあります。気になる方はメーカーホームページやキロ夏焼店へお問い合わせください。
「ペインタ」の旧柄や扉の旧色はもう買えませんか?
はい、残念ながら旧カタログ掲載のペインタの図柄やグランプレステージの旧色は廃番となり、在庫がなくなり次第終了となります。気に入った柄がある場合は、大至急お問い合わせください。
工事の依頼はできますか?
キロ夏焼店にお問い合わせ頂ければ、収納庫・物置・ガレージなどの工事を承っております。物置の展示も多数ございますので、お気軽にご相談ください。
今回の勉強会を通じて私たちが感じたのは、メーカー(タクボ工業所)がいかに「今の時代のユーザーが本当に求めているもの」に寄り添おうとしているか、という姿勢です。
サイズがないなら、4倍に増やす。
住宅がモダンになっているなら、ガレージも黒にする。
価格高騰が厳しいなら、仕様を見直して価格を維持する。
こうした背景を知った上で選ぶ物置は、きっとお客様にとって「ただの収納庫」以上に愛着あるアイテムになるはずです。
キロ夏焼店では、こうした「メーカー担当者から直接仕入れた生の情報」を基に、お客様のライフスタイルに最適な一品をご提案します。
「カタログを見てもよく分からない」「我が家にはどれが合うの?」 そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度当店へ遊びに来てください。 最新のトレンドと、変わらない使いやすさを兼ね備えたご提案をさせていただきます。
エクステリアのキロ夏焼店 スタッフ
定期的に主要メーカー(LIXIL, YKK AP, タクボ物置など)の担当者を招き、新商品勉強会を実施。様々な情報を発信し、後悔しないエクステリア選びができるようサポート。
愛知県日進市を拠点に、地域密着でエクステリアの相談を承っています。
商品選びから施工、アフターまで、エクステリアのプロがフルサポート。来店が難しい方は、写真・図面を共有いただければオンライン提案も可能です。
東海エリア以外の方は全国工事対応 エクステリアのキロ工事専門店をご利用ください。
広々駐車場完備!愛車での入庫体験も受付中
愛車を停めて試してみませんか? 詳しくはコチラ>>