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お庭づくりを検討中のみなさま、こんにちは!キロ夏焼店です。カタログを眺めていても「実際の質感はどうだろう?」「5年後の汚れはどうなる?」と不安になることはありませんか?
今回は、私たちキロ夏焼店から車で30分圏内という最高の立地にある「タカショー名古屋支店(ショールーム)」へお邪魔してきました
ショールームで一番驚いたのは、5年経過しても新品のような美しさを保つ人工木「エバーエコウッドリアル」です。
まずはこちらを見てください。綺麗なデッキだと思いませんか?


多くの人工木は表面を削って(サンディング)風合いを出しますが、数年で雨染みやコケの原因になることもあります
また製造工程で意図的に色ムラをつくることにより、従来の人工木デッキにはない陰影感を実現しています。
メンテナンスが嫌で天然木デッキではなく人工木デッキがよいというあなた。掃除の手間も少なく済むエバーエコウッドリアルを検討してみてはいかがでしょうか。
耐久性: 展示から5年間、一度も洗浄していないのに劣化が見られないのが最大の証拠です
2026年の新展開:195mmのワイド幅が登場し、施工・商品コストを抑えつつ高級感を演出できるようになりました。
エバーエコウッドシリーズで「実際のところ、何色が売れていますか?」という質問に対し、興味深い答えが返ってきました。
定番のアンバー: 明るい印象を与えるアンバー系は、お庭を広く見せる効果もあり非常に根強い人気です
お庭の印象を左右するタイルですが、最近のトレンドは一言で言うと「とにかく大きく!」です


タカショーのタイルは、スタンダードなものから超大判まで驚くべきラインナップです。
主流の大型化: かつての300×600mmサイズから、現在は600mm角、さらには600×1200mmという超大判へとトレンドが移行しています。
RC杉板風(1200×300mm): 10年近く愛され続けている不動の人気商品です。コンクリートの型枠で固めたような、本物そっくりの杉板の質感が壁面を格上げします
規格外のオーバーサイズ:マンションやホテルのエントランス向けに、なんと1200×2700mmという巨大な1枚板も存在します
【ここがプロの視点!】
大判タイルは見た目が美しい反面、重量も規格外です
1枚あたりの単価に加え、チャーター便のコストや施工の手間も変わってくるため、事前のしっかりとした計画が重要です。
お庭に高い壁を作りたいとき、これまでは「重いコンクリートブロックを積む」か「高額なRC(鉄筋コンクリート)壁を作る」しか選択肢がありませんでした。そこに登場したのが、タカショーの「スタイルウォール」です
今回の内覧会では、先行する他社商品(グランドアートウォールなど)を強く意識しつつも、タカショーが「後発だからこそ徹底した安全基準と施工性」を追求した背景が見えてきました。


スタイルウォールの最大の特徴は、その圧倒的な軽さです。
驚異の軽量性: 素材は「鉄芯×炭酸カルシウム系発泡剤」の高剛性パネル。重量はコンクリートブロックの約10分の1しかありません。
「中折れ」しない強靭さ:250mm角ほどの鉄骨支柱が発泡剤の中に組み込まれており、土中への埋め込み部まで通し材で入っています
公的な裏付け: 建築基準法に基づいた「風圧・耐震計算」を現場ごとに算出可能です。メーカーが公式に計算書を提出できる体制を整えている点は、安心感が違います。
ブロック塀の場合、重厚な基礎工事が必要ですが、スタイルウォールは違います。
基礎の簡素化:軽量なパネルを支柱で立てる構造のため、ブロック塀のような大規模なベース基礎を打たなくても、倒壊しない強さを発揮します
特殊な防水素材:パネルの接合部などに使われている写真の「黄色い部分」は完全防水素材です。これにより、内部への水の侵入を防ぎ、長期間の耐久性を確保しています。
スタイルウォールは、あくまで「壁の骨組み」。その表面は、お家の外観に合わせて無限にカスタマイズできます
タイル仕上げ:大判のタイルを貼り付ければ、高級ホテルのような佇まいに。
ジョリパット仕上げ:塗り壁ならではの温かみのある表情も可能です。専用の下地材(樹脂モルタル系)を使用することで、剥離やひび割れのリスクを抑えています。
エバーアートボード仕上げ: タカショーが得意とするアートボードを貼ることで、木目や石目など、リアルな質感を短時間で実現できます。
【ここがプロの視点!】
タイルやエバーアートボードは、スタイルウォールに直接貼り付けすることが可能です。
ただしジョリパットの下地には気を付けてください。通常のモルタルは水を吸収するため、スタイルウォールとは相性が悪いです。必ず樹脂系のモルタルを使用の上、ジョリパットで仕上げてください。
スタイルウォールは単なる「軽い壁」ではなく、「日本の厳しい建築基準をクリアしながら、理想のデザインを叶える」ための戦略的なアイテムです。
タカショーの看板商品であるアルミ複合板「エバーアートボード」。ショールームの壁一面に並ぶサンプルを前に、まずは直球の質問をぶつけてみました。


この質問に対する担当者さんの回答は、意外にも「いや、もう多すぎて分かりません!」というものでした。
趣味嗜好の多様化:以前は特定の木目などが売れ筋でしたが、現在は好みが完全に分散しています。
「自分らしさ」の追求:お庭の数だけ正解がある、と言わんばかりの膨大なカラーバリエーションが、逆に「一番」を決めさせないほどの人気を支えているようです。
2026年の注目は、新しくシートラインナップに加わった「クレトーングレー」です 。
トレンドの質感:これまで、複雑で「もやっとした」石目の質感は、受注生産のインクジェット(シップシリーズ)でしか表現できませんでした。
定番化のメリット:人気が高いこの質感を、あえて通常の「ラッピングシート」のラインナップに追加。これにより、より手軽に、かつスピーディーに最新のトレンドを自分のお庭に取り入れられるようになりました。
一方で、受注生産の「インクジェット方式(シップシリーズ)」もますます面白くなっています 。
6色インクの表現力:複雑な色味や影の重なりまで再現できるため、壁面に大胆なアートやこだわりの石目を持ってくることが可能です 。
「ここだけ」の特別感:シートタイプにはない、攻めたデザインにも挑戦できるため、「近所とは一味違う、冒険した外構にしたい」というお客様には、インクジェットがまさに最適です。
どんなに美しくても、屋外で使う以上「色あせ」や「剥がれ」は心配ですよね。
シートタイプは10年保証:タカショーのラッピングシートは、屋外耐候性に自信があるからこそ、相変わらず「10年保証」を継続しています。
インクジェットの現在地:インクジェットタイプについては、現在さらなる長寿命化を実装・試験中であり、年々その信頼性を高めています。
お庭の「天井」をどうデザインするか。タカショーはこの問いに対し、感性に訴えかける「美」と、日本の住宅事情に即した「機能」の両面から答えを出しています。


ホームヤードルーフⅡに追加された「天面用デザインパネル」は、ただの飾りではありません。
強度を追求したリデザイン: 天井という過酷な設置環境でも歪みやたわみが出ないよう、強度を確保できる割り付けに細部までリデザインされています。
光と影の演出: 最大の魅力は、パネルの隙間から漏れる光が作り出す「影」の美しさです。
天井カーテンとの相性:太陽の動きに合わせて、天井カーテンや床面に映し出される幾何学的な影は、お庭に深い情緒を与えます。夜間もライティング次第で同様の影を楽しめる、遊び心満載のアイテムです。
お庭のライティングは、今まさに大きな転換点を迎えています。タカショーでは、これまで主流だった12V製品の取り扱いを2028年1月20日をもって終了し、「24Vシステム」へと完全に移行することを決定しました。(12V製品のサポートは2033年1月20日まで継続するとの事)
最近の外構プランでは、階段の蹴上げやポールライト、スポットライトなど、照明を贅沢に使うケースが増えています。
配線距離が2倍に!:12Vに比べて電圧降下が起きにくいため、トランスから引き込める配線距離が2倍に稼げるようになりました。
シンプルな配線:分岐を何度も繰り返す必要がなくなり、トランス1台でより広い現場をカバーできます。
DIYができる安全設計:24Vは、電気工事士の資格なしで触れる「ローボルト(低電圧)」の最大値に設定されています。トランス(変圧器)までは100Vの工事が必要ですが、その先の照明器具の配置や交換は、お客様自身で自由に行えます。
外部コンセントが付いているお家であれば、よっぽど問題はないと言えるでしょう。


ガーデンライトは「明るければいい」というわけではありません。特に夜の階段やアプローチでは、光源が直接目に入る「グレア(眩しさ)」に注意が必要です。
残像を残さない:眩しすぎると目に残像が残り、逆に足元が見えにくくなって危険です。特に階段の床面の裏にライトをつけるのが流行っていますが、眩しすぎて光をおとしてほしいという相談を受けることもあるそうです。
ちょうどいいワット数:あえてワット数を抑えたタイプを選び、光源を隠して「雰囲気」と「安全性」を両立させるのが、失敗しないポイントと言えるでしょう。
最近、イナバ物置の高級ガレージ「アルシア」などを検討されているお客様から、「ガレージ内をカッコよく照らしたい」という問い合わせを頂いていました。そこで注目したのがタカショーショールームにあった、レール式のスポットライトシステムです。
位置も角度も自由自在:レール上の好きな場所にライトをカチッと差し込み、ロックをかけるだけで通電します。バイクの整備場所や、夜にお酒を飲みながら眺めたいポイントに合わせて、照明の位置をミリ単位で動かせます。
カスタマイズの楽しさ:自分でライトを買い足したり、配置をずらしたりできる「着せ替え」のような感覚は、ガレージを秘密基地にしたいバイク愛好家にぴったりです。
外構の打ち合わせで最も難しいのは、「このフェンス、自分の家に置いたらどう見える?」というサイズ感や色の調和をイメージすることです。タカショー名古屋ショールームでは、その不安を最新のデジタルツールで即座に解消できる環境が整っていました。


まず体験していただきたいのが、無料で誰でも使えるAR(拡張現実)アプリ「庭プラス」です
目の前にお庭が出現:スマホのカメラをかざすだけで、実寸大のフェンスやデッキ、門扉などの3Dモデルを合成して表示できます。
「圧迫感」を事前にチェック:例えば「目隠しフェンスを1.8mの高さにしたいけれど、庭が狭く感じないかな?」という悩みも、その場で高さを変えながら確認できるため、失敗がありません。
最新商品の着せ替え:ショールームにない商品や色違いも、AR上で簡単に「着せ替え」てシミュレーション可能です。
さらに驚いたのが、生成AIを活用した最新のデザイン合成サービス「EXVIZ.AI(エクスビズエーアイ)」です。
外構・インテリア専用のAI:一般的な画像生成AI(ChatGPTなど)とは異なり、外構やインテリアに特化してカスタマイズされているため、サイズ感の狂いや「AI特有の不自然なゆがみ」が起きにくいのが最大の特徴です。
魔法の「消しゴム」ツール:現在の庭にある邪魔な電柱や既存のフェンスを、AIが自然に消去して更地のように見せてくれます。
生活感をプラス:車を自然な位置に配置したり、夕景や夜景にライティングを合成したりして、実際の生活シーンに近い完成予想図を提案できます。
手書き図面からも生成可能:まだ具体的なプランが決まっていない段階でも、手書きのラフ図面から一瞬でリアルなパースを起こすことができます。
私たちは、これら最新ツールを単なる「遊び」ではなく、お客様の「心理的ハードルを下げるための大切なステップ」だと考えています。
「本気でやるか決めていないけれど、ちょっとイメージだけ見たい」という段階でも、AIを使えば多額の設計費をかけることなく、複数のプランを気軽に試せます。これにより「思っていたのと違った」という後悔を未然に防ぎ、納得感のあるお庭づくりをスタートできるのです。
ここまで長い文章に付き合ってくださり、ありがとうございます。
タカショー名古屋ショールームは、まさに夢が広がる場所ですが、専門的な知識がないと色々踏み込んだ話を聞けないものです。
私たちキロ夏焼店は、今回のように定期的に展示場へ足を運び、メーカーさんと直接意見を交わしています。カタログのスペック値だけではない、「本当に使い勝手が良いのはどれか?」という視点でアドバイスが可能です。
そしてショールームで見つけた「お気に入り」を、ぜひ私たちに教えてください。
一緒に理想の形を一緒に作り上げていきましょう!
WEB監修・情報発信:前藤 拓郎
キロ夏焼店:ホームページ制作チーム
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